先輩クリエイターに聞く!!!

「先輩クリエイターに聞く!!!」は、いばらきクリエイターズハウスの先輩クリエイター(第一期入居者)たちに自由に質問するコーナーです。

1月13,14日に行われる「いばらきコンテンツコレクション」では、インターネットじゃ聞けないような質問もリアルタイムで出来ちゃう企画「先輩クリエイターに聞く!!! 当日版」も行います。 是非きてね!

先輩に質問する!

とらとらさんからの質問

皆さんの今後の目標を教えてください。

そうまあきら先輩からの回答

なるべく邪魔にならないように生きていきたいです。

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ふるやまなつみ先輩からの回答

こんにちは。
私はともかく絵描いて生活できるようになるぞ、という目標がそろそろ達成されつつあるので、次の目標を考えているところです。

フリーランスは気ままだけれど、できる仕事の規模に限界があるので、事務所を作って誰かと一緒に何かを作ることをするというのは、少しだけ未来の目標です。

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おたさく先輩からの回答

こんにちは。
おたさくです。

オリジナルキャラクターグッズを作っています。

このキャラクターをたくさんの人に知ってもらい、
「あ!それ、おたさくだね。」
と、誰もが知る
キャラクターブランドになる事が目標です。

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千住のり子先輩からの回答

最終的な目標は多くの人の思考と行動を変えることで、その足場となる中間目標が無数にあります。難しいものから達成して当然のものまで、たくさん。直近の小目標は大学をちゃんと卒業することです。

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石油ファンヒーターさんからの質問

いばらきクリエイターズハウスって居心地いいですか?

そうまあきら先輩からの回答

利用頻度の低い部屋はカビ臭くなるので、入居したからには毎日使うようにしましょう。

Main dokutoru

千住のり子先輩からの回答

居心地いいです。自前で必要なのは「暖房器具」「飲み物」「他の人と仲良くする心」の3点だけかと

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ふるやまなつみ先輩からの回答

こんにちは。管理人さんが環境をきれいに整備してくれており、すぐ近くに仲間もいるので相談に乗ってもらったり一緒にご飯を食べたりして私は居心地よく過ごしています。

クリエイターズハウスに入る前の2年間は自宅で仕事をしていてほとんど引きこもりだったので、普通に暮らしていて自然に人に会い会話ができる環境はフリーランスにとって本当にありがたいです。

Main profile furuyama

あおみかん先輩からの回答

【人間関係】
居心地を良く出来るかどうかは、周りの人と上手にコミュニケーションが取れるかどかにかかっている気がします。
もし石油ファンヒーターさんが入居されることがあったら、率先して他の入居者達とコミュニケーションを取っていくことをオススメします!

【設備】
やや古いですが、思ったよりはいい感じです。
今の4号棟には、僕が余らせていた洗濯機やウォシュレットを持ち込んで取り付けてあるので、手を拭くタオルやぞうきんを洗うためにいちいち帰る必要もなく、痔になることもなく、快適です。

何より、静かなのが魅力です。僕、騒音に弱いんですよね。

ただ、週末にはすぐ前の公園で草野球をしている声が結構うるさいので、週末は少し憂鬱です。
最近、遮音シートを買ったので、窓のあたりに設置してみるつもりです!

設備は使いながら気になったところを直して、色々と工夫していくことが出来ます!工夫しながらクリエイティブに使いましょう!

【周辺環境】
スーパーマーケット「たいらや」が近いので、午後9時までは楽に買い物が出来ます。
コンビニも以外と少し歩けばあるし、バスに乗れば駅前に行けるしで、アクセスは以外と悪くないです。
もちろん車があった方が便利ですし、都心の生活に慣れた人にとっては魔窟かもしれませんが…。

【管理人さん】
ハウスの管理人さんが色々手伝ってくれます。周辺の草木の剪定、荷物の受け取りなど。
ちょっとしたことなら、おねがいするとやってくれます。ありがたいです。

それでは。アローラ!(手を円弧状に動かしながら)

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とくめいきぼうさんからの質問

クリエイターのお仕事始めて何年めですか? 何年めくらいから暮らせる収入になりましたか?

そうまあきら先輩からの回答

おかげさまでフリーランスになって20周年を迎えました。おめでとうございます。ありがとうございます。
語の定義にもよりますが、(私の場合)食えるようになるまでは「学生」とか「アルバイター」であって「クリエーター」ではなかった気がするので、とすると、初年から食えているのではないかと思います。ただし途中、食えてるかどうか微妙な期間もありましたが。今後もあるかもしれませんが。
あ、創作活動(バンドやったり自主映画作ったりミニコミ作ったり)始めた時点からクリエーターだ...と認定してカウントすると、7年くらいかかってるとも言えます。あるいは、学生じゃなくなってから...でカウントすると3年くらいでしょうか。

Main dokutoru

あおみかん先輩からの回答

僕の場合は、いわゆる稼ぎにくいとされる「クリエイター業」っぽいものではなく、Webとかのプログラマーなので、ちょっと他の人と条件が違うんですが、回答してみます。

今はだいたい5年目です。だいたいというのは、学生兼業からのスタートだったので、どこからが「はじめて」かちょっと判断しにくいからです。

一応、1年ぐらいで一応は暮らせる収入になりました。最初は安定しませんでしたが。一件、大きめの継続案件を引き受けた頃から安定するようになりました。

なんというか「ひとまとまり」の仕事が出来るようになると、それなりの収入が得られるようになっていく気がします。

Main aknep

ふるやまなつみ先輩からの回答

こんにちは。「食えるようになるまで3年かかる」と人に言われて、もっと早く食えるようになりたいと思ってましたが結局3年かかりました。今4年目です。

最初の1、2年は毎月末口座がキッチリ空っぽになっていてデザイン費も前借りしたりする酷いありさまだったのですが、もっと賢く暮らせる収入になる方法もあったんじゃないかとおもいます・・・

Main profile furuyama

千住のり子先輩からの回答

一年目です暮らせてません。先輩クリエイターの奢ってくださるごはんが美味しい。

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774さんからの質問

僕は創作意欲が湧いてこなかったり詰まった時、「向いてないかも」と思うことがありますが、クリエイターの方もそのような時やそう思う時がありますか?またそれをどう乗り越えますか?

そうまあきら先輩からの回答

寝る。もしくは風呂。

Main dokutoru

千住のり子先輩からの回答

「向いてないなぁ」「質が低いなぁ」とよく思います。でも自分の文章は自分にしか作れない唯一無二のものです。その自信だけは揺らぎません。適性も質も充分になるまで勉強するぞぉ。

774さんの作品も唯一無二のはずです。全く同じ線を引く人、全く同じ言葉遣いの人は絶対にいないですから。誰かがあなたの作品を待っています。

そして自分の場合、創作意欲が不調のときはインプット不足なことが多いです。なので小説はもちろん、映画を観たり、美術館に行ったり、ごぶさたな人に会ったりします。

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ふるやまなつみ先輩からの回答

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こんにちは。創作意欲が湧いてこないと苦しいですよね…私もよくあります(__)

私は詰まったり何故かどうしても手が動かないときは、まず今の自分に何が足りていないのか考えるようにしています。

そういえば最近ちゃんとしたご飯食べてないとか、美術館に行ったり本を読んだりいい作品を見たりのインプットしてないとか、仕事だったらクライアントさんからこれだ!という要望が上手く聞き出せてないとか、まず最初に自分を否定せずにじっと原因を探ると、ささやかな、でも足りてないな、ということがポロポロ出てきます。

案外、そういう簡単なことが満たされるとぽっと作ることが再開できたりします。

私はそんな感じで日々乗り切ってます。お役に立てれば…

Main profile furuyama

あおみかん先輩からの回答

僕の場合はプログラミングに関する話が多いのですが、参考になるかもしれないことを少し答えてみます。

意欲が湧かない時って、結構な割合で、やることが明確じゃない場合が多いです。プログラミングだと、やることが多すぎて分解できてなかったり優先順位が曖昧だったり。
シナリオならプロット、イラストやマンガならラフ、プログラミングならざっとした設計や要件定義があります。
ともかく、そういう概略から順に、自分のやることを細かい単位に区切っていって、ひとつひとつやる、と。やってれば、そのうち完成します。
プログラマーの間では「GTD(Getting Things Done)」というタスク管理術があります。やることをとにかく小さく区切っていく方法論なんですが、参考になるかもしれません。

まぁ、あとは単に疲れているだけってことも多いです。この場合はすこし休むしかないですね。

ただ、もっと大きな意味でやる気が湧かない時って言うのもありますよね。
そういうときは、小さい頃に憧れたものに再び触れてみたりします。
憧れる気持ちを取り戻すと、また手が動くようになってくる気がします。

それと、このお話で、宮崎駿監督がNHKプロフェッショナルで言っていたらしい「めんどくさい」の話を思い出しました。画像の多重引用を避けたいので、ここには貼りませんが、検索するといろいろ出てきます。
誰でもめんどくさいけど、自分でやるしかないし、他人にやらせたらそれはその他人の仕事・作品なんだよな、というのが分かります。天才と呼ばれる宮崎監督ですら、それは例外じゃないんですよね。

ついでに、これも誰かの受け売りですが、向いてるか向いてないかじゃなく、やるかやらないかなんです。
僕はまだ読んでないんですが「超一流になるのは才能か努力か」っていう本が、そういう所に切り込んだ事を書いてて面白いらしいですよ。

ま、結局は、手を動かすしかないんだな、って思ってます。

Main aknep

名無しさんからの質問

クリエイターになるには専門学校や美大に通ったほうがいいですか?

そうまあきら先輩からの回答

私は(美大とかに)行ってないのですが、常々行っておけばよかったなあと思いがちなので、行けるもんなら行ったほうがいいと思います。
でも行かなくちゃなれないってわけでもないです。
どっちのルートもいいこともあれば悪いこともあるので、結局、どっちでもいいと思います。好きにしてください。

Main dokutoru

ふるやまなつみ先輩からの回答

私は美大でグラフィックデザインを勉強していました。

今はインターネットから沢山の技術や情報を得られるため必ずしも専門学校や美大に通う必要はないと思いますが、私にとっては、同じようなことに興味のある仲間と話したり創作したりした美大の4年間はかけがえのないものでした。

いばらきクリエイターズハウスには専門学校や美大卒の人は実はほとんどいなくて、大学で都市計画や生物学、工学、医療などを勉強しながらサークルで漫画を描いたりゲームを作ったりしていた人たちが卒業後にクリエイターとして活躍していたりします。

クリエイターになるために決まった真っすぐな道はありませんが、自分が好きな事を同じように好きな仲間を見つける事が意外に近道かもしれません。大学や専門学校は、そういう仲間をみつけやすい場所だと思います:>

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たぶんタブンネさんからの質問

皆さんはポケモンサンムーン続編の発売を待ちきれなくてサンムーンを何本買いましたか?
好きなポケモン、対戦派な人は育てているポケモンを教えてください。

あおみかん先輩からの回答

当初は買うつもりなかったのですが、急に欲しくなったのでDL版ムーンのみ買いました。昨日ちょうど殿堂入りしたのですが、ストーリーもう一周したいのでサンを買うかもしれません。

今作で好きなポケモンはミミッキュですね。Zワザを無傷で受けれるし、見た目も可愛いし、いわくつきだし。うちの旅パの主力です。ニックネームはアキハバラ博士からもじった「Dr.アキバ」です。
あ、実際Drが多いのはつくばの方ですね。

Main aknep

千住のり子先輩からの回答

ホープトレーナーなのでサン1本しか買ってません。
ソルロックが大好きで「出るならこっちでしょ」とサンを選んだのですが……まだ出ないんですよねぇ……まさか……いや、まさかな……。
対戦用にメテノを育成中です。

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味しらべさんからの質問

おたさく商事さんに質問です。

キャラクターグッズのアイディアって、どんな風に思い浮かぶんですか?

おたさく先輩からの回答

こんにちは。
おたさくです。

「こんなの欲しいな!」
「これにキャラクターが付いてたら、かわいいかも!」
という目でいろいろなものを見ている時に、
ポンと浮かんでいるように思います。
買い物中だったり、テレビや映画を見ている時だったり。

また、お客さまとの会話の中から、
あ!こういうの作ってみましょうか!
と、飛び出したりということもあります。

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けいさんからの質問

フリーランスでお仕事しながら、ゲームを作りつづける方法を教えてください!

あおみかん先輩からの回答

けいさんこんにちは!

ゲームの話題なので、僕から回答させて頂こうと思います。

まず、4th clusterの現状からお伝えします。
4th clusterは今年から法人化しまして、新作スマートフォン向けRPG「StarMined」の開発を行っております。
僕を含むメンバー全員に言えることですが、何か他の事で生計を立てながら制作をしています。普通に会社員を営んでいるメンバーも居ますが、フリーランスで漫画家をしているメンバーや、僕のようにプログラマーをしている者もいます。

「方法」ということですが、今回は「やりたい事をする時間を捻出するためのフリーランス」という所に焦点を絞ってお話ししようと思います。

一人の人間が使える時間は限られていますよね。それを増やすには、何かを削るしかないわけです。いわゆる「定職」に就いていると費やすことになる月160時間ほどの時間をいかに圧縮し、他の事が出来たらもっとやりたい事に時間を使えるのではないか。…というのは、皆さん考えたことがあるのではないでしょうか。

もちろん、フリーランスできちんと生活できるだけ稼ぐのは、会社員とはまた違った大変さがあります。何か強みがなければ、難しいです。
(最近は不景気なので、会社員でも結局、強みは必要だなぁと思いますが)

僕が4th clusterの活動を続けていく上でフリーランスでプログラマーを選んだのは、学生の頃からWeb系のプログラミングなどをしていて、それなりにやっていく自信があったからでした。結果、なんとかなっていますが、何もかも思い通りという訳にも行きませんね。

フリーランスのプログラマーという選択をしてみて、ゲーム制作をする上で良かったこと、イマイチだったことを羅列してみます。

・時間に自由が利くので、イベント等に出やすい
・フリーランスの案件が立て込んでると、かえって制作が進まないこともある
・得たプログラミングの知見がゲーム制作にも生きる…こともある
・フリーランスもゲームの自主制作もプライベートがおろそかになりがちなので、相乗効果でプライベートが、もの凄くおろそかになる

「方法」に答えていないので方法について言うと、こんな感じでしょうか…?
・フリーランスで高単価の仕事をすることで時間を捻出して
・捻出した時間でゲームをガンガン作る!

……そう簡単じゃないですね! 僕も頑張ります!

ではでは。アローラ!(おわりの挨拶)

Main aknep